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冬眠しない害獣による被害に注意!アライグマは冬眠しない!対策、捕獲に関する法律をわかりやすく解説

アライグマは冬眠しない

アライグマは冬眠しません。
そのため、アライグマの被害は冬になっても続きます。
さらにたいていの害獣は冬眠しないため、冬の間でも被害に気が付いたらすぐに対策が必要です。

この記事ではアライグマ被害を減らすため、アライグマの分布域や生態、駆除・捕獲に関する手順や法律などをまとめました。
ぜひ参考にしてください。

また、今アライグマ被害でお困りのかたは【害獣駆除110番】にお電話ください。
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アライグマなどの害獣は冬眠しない動物が多い

アライグマは冬眠せず、休眠(半冬眠)する動物です。

休眠は冬の間、1日の睡眠時間が増え体の代謝能力が低い状態のことです。
冬の間も起きてエサを食べ、排せつをおこなう点が冬眠と違います。

1日の睡眠時間が増えたため、アライグマが少し静かになったように感じますが…。
冬の間も被害は続くため、早めに対策を取りましょう。

ちなみに、同じ害獣でも「ドブネズミ、クマネズミなどのネズミの仲間は冬眠する」イメージがありますが、これらの動物も冬眠はしません。
同じく被害の多い、ハクビシン、イタチも冬眠しません。

家に侵入し害獣と呼ばれる動物で冬眠する生き物は、ヘビやコウモリなど。
そのため「害獣被害が冬でなくなる」ことは少ないんです。

こちらの記事「害獣と冬眠について。イタチは冬眠しない!アライグマは休眠する。冬でも発生している獣害と害獣の生態まとめ」ではアライグマ以外のイタチやハクビシンの冬眠情報もまとめました。
気になるかたは参考にしてください。

参考:環境省[地域からアライグマを排除する手引き]

アライグマの生息地域は日本全国、千葉県が最も多い

2017年アライグマの分布調査結果

2019年に発表された環境省の「アライグマ、ハクビシン、ヌートリアの生息分布調査の結果について」によると。

2017年に全国を5キロ四方ごとに分け、全国の市区町村に「アライグマが確認されたか?」を尋ねたところ、千葉県が最もアライグマが分布している地域でした。

冬が長い北海道や青森といった東北地方でも広く、分布していますね。
データからわかるように、アライグマは日本全国に広く生息しています。

参考:環境省[アライグマ、ハクビシン、ヌートリアの生息分布調査の結果について]

アライグマを防ぐには?ニオイやくん蒸剤を試そう

アライグマなどの野生動物は、強いニオイを嫌います。
そこで、木酢液や漂白剤を使います。

木酢液は炭を焼いたときにできる、防虫効果のある酸っぱいニオイの液体です。
自然由来のため、人間や自然に害はありません。

アライグマが出入りする入り口などに、散布してみましょう。
「直接まくのは、変色が心配」というかたは、新聞紙を丸めそこに木酢液などをかけ、いくつかまいてみましょう。

また煙が出る殺虫剤でいぶし、アライグマを追い出したケースもあります。
ただし、たいていの殺虫剤は「犬や猫などのペットに無害=哺乳類には安全」なため、アライグマを殺傷する力はありません。

くん蒸剤でいぶしてもまた戻る可能性があると、覚えておきましょう。

参考:神奈川県横浜市[生活上の被害対]

アライグマが追い出せたら、清掃&再侵入防止!

追い出してもアライグマが戻ってくる可能性があります。
その前に、入り口をふさいで対策をおこないますが…、これが結構大変です。

まず、アライグマが家を汚していた場合、清掃をおこないます。
アライグマはたいてい屋根裏に住み着くため、屋根裏での清掃になります。
この時「本当にアライグマが出ていったのか?」も確認しておきましょう。

このまま侵入口をふさぐとアライグマが外に出られず、人間の生活スペースに来てしまったり、中で死亡し、その遺体が腐敗したりの問題が考えられるからです。

清掃が終わったら、次はアライグマが侵入した場所を特定しましょう。
アライグマは木登りが得意な動物です。

地上の外壁だけでなく、屋根裏の通気口や屋根の上の外壁に穴が開いていないか?などと徹底的に調べましょう。
穴が開いていたら、金網、針金や板などでしっかりふさぎます。

もし「清掃や再発防止策をおこなうのは大変そう…」と思ったら、害獣駆除業者に依頼しましょう。
害獣の特定、追い出し・駆除、清掃から再発防止まですべておこなってくれます。

【害獣駆除110番】は24時間365日依頼受付の害獣駆除業者です。
深夜でも早朝でも、被害に気が付いたときにご連絡いただけます。

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アライグマってどんな生態?冬毛にはなるの?

アライグマの写真

分布 ほぼ日本全都道府県に分布
体長 40~60cm
しっぽの長さ、特徴 20~40cm
しま模様の太いしっぽ
繁殖期 1~3月に交尾、4~6月に出産

アライグマをはじめ多くの動物には、夏毛と冬毛があります。
アライグマは、色こそ変化はありませんが冬になると毛が密集、モコモコとタヌキのような姿になります。

とても器用で木登りが得意

アライグマの前足の指は5本あり、小さな人間の手のような形をしています。

そのためとても器用、自分でオリのカギを開ける、スイカに小さな穴を明けて指でかきだして食べるほどなんです。

さらに、木登りが得意で猫でもできない垂直に垂らした針金を登れます。
そのため雨どいつたい屋根の上を移動します。

参考:三重県[登はん能力からみたアライグマとタヌキのブドウ果実食害防止対策]

夜行性だが、昼間も活動している。基本単独行動

アライグマは主に夜間に行動します。
しかし、完全に夜行性というわけではなく、昼間もエサを求めてねぐらの近くをうろつきます。

子育て中のメスは親子で行動するものの、基本は単独行動。
よいエサ場を見つけて集まることはあっても、ネズミのように集団で行動することはありません。

つまり、1匹を追い払えたとしても、周りによいエサ場があると別の個体がやってくる可能性があるんですね。

アライグマによる深刻な被害

アライグマによる被害は経済面、文化面、環境面と各方面で報告されています。

農業、農作物による被害
2018年のアライグマによる被害額は約3億7500万円
寺などの文化財を破壊
2008年には国宝に傷をつけ、問題になった
日本の生態系を乱す、外来種
在来生物を食べ、生態系を壊している

「アライグマの防除は数が少ないうちが鉄則」
もし、アライグマを見かけたら市区町村に連絡し情報を共有しましょう。

参考:農林水産省[全国の野生鳥獣による農作物被害状況(平成30年度)]
四国新聞社[国宝にアライグマのつめ跡/浄瑠璃寺、文化庁が調査]
千葉県[特定外来生物アライグマ-なぜ問題なのか?-]

アライグマが家に住み着いたら何が起きるの?

アライグマが住み着くと、家、健康、ペットに害が起きます。

屋根裏にシミ、フンによる悪臭
ノミや病気の恐れ
ペットのエサ、観賞魚が襲われる恐れあり

天井にシミ、フンによる悪臭

アライグマが屋根裏に住み着くと、屋根裏でフンやおしっこをします。
そのため、天井にシミができ、家の中が獣臭くなる被害が報告されています。

さらに夜行性のアライグマが出入りするため、屋根裏から足音が聞こえます。

ノミや病気の恐れ

アライグマに限らず野生の動物には、たいていノミが寄生しています。
アライグマが庭や屋根裏を歩き回ると、落ちたノミが人間のほうに来るかもしれません。

ノミにかまれると蚊とは違う、固い腫れができ1週間程度は猛烈なかゆみが引きません。
蚊用の塗り薬では、かゆみが引かないため専用の塗り薬が必要です。

また野生のアライグマは「アライグマ回虫、狂犬病」などの寄生虫や病気を持っている可能性があります。

中には治療法が確立していない病気もあるため、危険です。

参考:厚生労働省[動物由来感染症]

ペットのエサ、観賞魚が襲われる恐れあり

アライグマは気性が荒く、狂暴な動物です。
そのため、犬や猫のペットのエサを奪う、ペットに襲い掛かることもあるんです。
さらに庭の池や水槽で飼っていた鯉や金魚が食べられる被害もあります。

先にノミや病気の恐れも記載しましたが、アライグマからペットにノミや病気が移る可能性もあります。

アライグマは愛らしい動物ですが、同時に狂暴で危険な生き物です。
万が一見つけても近づいたり、触ったりしないでください。

アライグマと似た動物。誤認、間違った捕獲を減らそう

日本にはアライグマと似た動物が生息しています。
後述で触れますが、行政によっては害獣の特定により対応が変わる場合があります。
誤認やほかの動物を捕まえてしまわないよう、ここで確認しましょう。

タヌキ

タヌキ

タヌキには、北海道に生息する「エゾタヌキ」と本州や四国に生息する「ホンドタヌキ」がいます。
今回は生息地域の広い「ホンドタヌキ」について解説します。

分布 北海道、沖縄を除く本州に分布
体長 60~70cmほど
しっぽの長さ、特徴 18cmほど
丸みを帯びた単色のしっぽ
繁殖期 2~4月に交尾、4~6月に出産
アライグマとの違い しっぽの模様。
アライグマはしま模様だが、タヌキは茶色の単色。

参考:国立研究開発法人農業[鳥獣害情報提供センター]

ハクビシン

ハクビシンの写真

分布 ほぼ日本全都道府県に分布
体長 60cmほど
しっぽの長さ、特徴 40cmほど
細く、長い尾の先が黒いしっぽ
繁殖期 3~12月に出産
アライグマとの違い 鼻筋の白い模様。
電線の上を渡ることもある

参考:国立研究開発法人農業 農研機構[ハクビシンは綱渡りが得意であり、侵入防止経路として配慮が必要である]

アナグマ

アナグマの写真

分布 北海道を除く本州に分布
体長 55~75㎝ほど
しっぽの長さ、特徴 10~15㎝
短く単色
繁殖期 春~夏に交尾、翌年の4月ごろに子供を産む
アライグマとの違い 名前の通り深い穴を掘って生活する。
とがった鼻筋とタヌキのような単色のしっぽ

参考:国立環境研究所[侵入動物データーベース]

もし、アライグマが家に出たら…駆除の流れ

市役所か民間の害獣駆除業者に連絡し、アライグマの駆除をおこないます。
市役所と民間の駆除業者の違いは「すべてまかせられるかどうか?」

市役所の対応はお住いの地域によって異なりますが、たいていは市役所が紹介する害獣駆除業者に有料で依頼する流れになります。

その後も市役所の場合、清掃や再発防止策も家主がおこなうか、別途追加料金でおこなうことになるでしょう。

一方民間の駆除業者は、害獣の特定、駆除・追い出し、清掃や再発防止策もすべてまとめておこなってくれます。

どちらにしろ料金はかかりますが、民間の駆除業者はたくさんあるためさまざまな業者が比較できます。
営業時間、料金、作業内容など選べるため「すべてまかせたい、複数の業者と比較したい」というかたにおすすめです。

害獣駆除業者に悩んだら【害獣駆除110番】にご相談ください

【害獣駆除110番】は害獣駆除の民間業者です。

最初は無料の現地調査と見積もりをおこないますので「相場が知りたい、ほかの業者と比較したい」というかたでも安心です。
ちなみにアライグマの駆除は、27,500円(税込)からおこなっています。

ご依頼いただけましたら、害獣の特定、追い出し・駆除、清掃・消毒、再発防止まですべて弊社がおこないますので、おまかせください。

24時間365日受付のため、今すぐお電話いただけます。

アライグマ悩んでいる、害獣駆除業者を探しているならまずはご相談ください。

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アライグマを自分で捕まえる、駆除する場合は法律に注意して!

アライグマは野生動物のため「鳥獣保護法」による規制があります。
また、特定外来生物でもあるため「外来生物法」も関係します。

簡単に説明します。

鳥獣保護法により、勝手に捕獲できない

アライグマをはじめ野生の動物は「鳥獣保護法」という法律に守られています。

鳥獣保護法をざっくり説明すると「野生動物を捕獲。許可なく捕まえたり、殺処分したり、狩猟してはいけない」というものです。
※ネズミなど環境衛生に害を与える動物は一部対象外

そのため、アライグマを捕まえるには「捕獲許可申請」をおこないます。

捕獲許可申請とは?

捕獲許可を申請すると、農作物や日本の自然環境に影響を与える動物を捕獲できます。
アライグマは農作物に影響を与える動物なためOKですね。

捕獲許可申請は市役所などの行政でおこないます。
「原則狩猟免許を持っている人」などの条件がありますが、申請が通れば罠を仕掛けアライグマを捕獲できます。

ただしアライグマ対策は行政や地域によってまちまち。
アライグマに報奨金を出している地域もあれば、アライグマの出没がない県では注意喚起でとどまっている地域など…。

捕獲後のアライグマの処分は自分でおこなうか、行政の職員に引き渡すか?など異なるため、捕獲許可申請をするときは捕獲後のことも確認しておきましょう。

アライグマは特定外来種、外来生物法もかかわってくる。

アライグマはもともと日本にいなかった動物=外来種です。
外来種は日本に深刻な被害を与えるため、一部の動植物は「特定外来生物」に指定されています。
アライグマの被害は先にも紹介したとおり、アライグマは日本に甚大な被害を与えるため「特定外来種」に指定されています。

特定外来生物には禁止事項がいくつかあり、それがアライグマの捕獲にも関係します。
例えば、鳥獣保護法にのっとりアライグマを捕獲したとします。

特定外来生物は、飼育、生きたままの移動、外へ逃がすなどの行為が禁止されているため、アライグマをその場で処分しなくてはならないんです…。

もしくは、許可を受けている第三者になら引き渡してもよいため、行政の職員に引き渡すことになるでしょう。

タヌキなどの在来生物は逃がすよう指示している自治体もあるため、ここが大きく違いますね。

補足ですが、アライグマの駆除を民間の害獣駆除業者に依頼した場合。
あらかじめ捕獲許可の申請と外来種を移動させてもよい申請(防除の確認・認定)などの申請をすでに済ませているはずです。

そのため「後で家主が市役所に申請する」といった面倒なことはありません。
民間の駆除業者ならこの辺りもおまかせできるんですね。

参考:環境省[日本の外来種対策]
法令検索 e-GOV[鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律]
法令検索 e-GOV[特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律]

再発防止!アライグマを家に入れないようにするには?

アライグマは冬になっても出ていかず、環境が変わらない限り家に居座りつづけます。
また、うまく1匹を捕獲できてもよいエサ場が近くにあるなら別の個体が入り込むかもしれません。

予防策をまとめました。

草刈り、枝払いを徹底する

野生動物は基本的に人間から隠れて移動します。

アライグマも同様です。
隠れて安全に移動できる草むらや屋根にかかる枝があるとそれらを使い移動します。

草刈りや枝払いをおこなえば、アライグマが移動しづらいのに加え見通しが広くなるため侵入が発見しやすくなりますよ!

人間が意識していないエサに注意する

アライグマは雑食性のため、犬や猫のエサ、農作物、生ごみや金魚や鯉などのペットを食料にします。

上記については注意するかたも多いかと思いますが…。

アライグマは人間の意識していないエサを求めて、住み着く可能性があります。

例えば、家庭菜園をおこなっているかたで収穫しきれなかった野菜やくず野菜をそのまま放置していませんか?
庭に柿やビワの木があるかたで、食べる分だけ収穫して後はそのままにしていませんか?

被害があっても気づかない、気づきにくいエサがアライグマを呼び寄せる要因になっているかもしれません。

ペットのエサや生ごみは外に置かない、外で飼っている鯉や金魚などはネットや囲いで、十分に守る。
そして、人間が意識しないエサはゴミとして処分するか、地中深くに埋めたり、埋めた周りに囲いを立てたりして防ぎましょう。

参考:農林水産省[野生鳥獣被害防止マニュアル アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ(中型獣類編)

まとめ

アライグマの被害は冬になると落ち着きます。
しかし、アライグマは冬眠するわけではないので冬の間も被害は続いています。
アライグマ被害は放っておいてもなくなりません。
すぐに行動すれば、あなたの家だけでなく地元を守ることにもつながります。

アライグマの被害に気が付いたら、季節を問わずすぐに市役所に連絡しましょう。

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