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モグラの天敵は意外に多い!弱点を利用した追い出し方や被害について

モグラの天敵は意外に多い!弱点を利用した追い出し方や被害について

 

畑や庭などにボコボコと穴があいているのは、モグラによる仕業かもしれません。モグラは、見た目はかわいいのですが、畑や庭を荒らす存在であるため、実は「害獣」と呼ぼれるほどの厄介者です。

 

それなら、モグラは退治したほうがもちろんよいですよね。しかし、モグラはどうやって退治するのでしょうか。そもそも、モグラはどんな生活をしているのかご存知ですか?今回は、モグラの生態や天敵、弱点についてご紹介します。

 

モグラの弱点を利用したら、うまくモグラ退治ができるかもしれません。モグラによる被害でお悩みの方は、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。

 

 

モグラの生態

モグラは一生のほとんどを土の中で過ごしており、地上に姿を現すことはめったにないといわれています。しかし、モグラは泳ぐことを得意としているので、大雨で水たまりができたところをまれに泳いでいることもあるそうです。

 

モグラは、土の中でなにをしているのでしょうか。モグラの生態についてまとめてみました。

 

モグラは土の中でなにをしているのか

モグラは常にトンネルを掘り続けて、エサを探しています。そのため、土の中にいる時間がほとんどです。ですから、わたしたちはめったにモグラを見ることができないのです。また、モグラは単独で行動していて、巣に侵入してきたものに敏感に反応し攻撃的になります。

 

モグラがエサを探し続ける理由

モグラは自分が生きていくために、常にトンネルを掘りながらエサを探し続けています。モグラは胃の中に12時間以上食べ物がないと餓死してしまうのです。かなりの食いしん坊ともとれますが、穴を掘るのに消費するエネルギーも多いみたいなので仕方ないことかもしれません。

 

しかし、モグラは視力がほとんどなく、光を感じることができる程度だといわれています。視力のない状態でどうやってエサを探しているのでしょうか。実はモグラは、嗅覚と聴覚がひときわ優れており、臭いを頼りにエサを探しているのです。

 

主食はミミズや昆虫で、野菜といった農作物や植物には目もくれません。ミミズや昆虫にかみつき、仮死状態にしたものを巣に貯蔵しておいて空腹の時間を作らないようにしているようです。

 

モグラの天敵・イタチvsモグラ

モグラの天敵・イタチvsモグラ

 

土の中にいることがほとんどのモグラですが、一歩外に出るとモグラにはたくさんの敵がいます。モグラは素早く動くといわれていますが、さらに俊敏に動くイタチはモグラにとって天敵といえます。

 

イタチについて

イタチの食性は雑食ではありますが、動物性のものを好んでいるといわれています。そのため、モグラも捕まえて食べてしまうのです。

 

見た目と反して凶暴なイタチ!小さなモグラは一撃

イタチは身体が小さい動物で、見た目もかわいらしいです。しかし、実は非常に凶暴な動物でもあります。イタチはとても俊敏で高い運動能力の持ち主です。ときには、自分の体より大きな動物も食べるといわれているので、小さなモグラはイタチにかかってしまえば、瞬く間に捕まえられてしまうでしょう。

 

モグラの天敵・ネコvsモグラ

モグラはめったに見かけない動物ですが、ネコはさまざまな場所で見かけることもあるでしょう。どこにでもいるネコも、モグラにとっては天敵だったのです。

 

野生ネコは外にたくさんいる

自由きままに暮らしている野生ネコは、飼い主もいないので自分でエサを捕獲するしかありません。ネズミやモグラ、ヘビ、トカゲ、虫などといった生き物を捕って食べて生きているのです。

 

ネコがモグラをくわえている目撃情報は多い

ネコを飼っている方は、ネコが獲物をくわえてきたことがあるのではないでしょうか?これは、ネコの狩りの本能が働いているためです。飼い主の元へ、モグラをプレゼントしてくれるという話も多く聞かれます。

 

捕獲したモグラの行方は……

ネコはモグラを食べてしまうこともありますが、食べずにその場に放置したり、飼い主のところへ持って行ったりするだけということもあります。このことから、ネコはお腹が空いたからという理由だけでモグラを捕まえているのではないようです。

 

飼い主に褒められたいネコの気持ちや、動くものに反応して飛びかかるというネコの習性のせいでモグラがその餌食となっていたのでしょう。

 

モグラの天敵・猛禽類vsモグラ

モグラの天敵・猛禽類vsモグラ

 

猛禽類(もうきんるい)とは、鋭い爪とくちばしで、ほかの動物を捕って食べてしまう習性のある鳥のことをいいます。主に、ワシ、タカ、フクロウなどが猛禽類に分類されています。モグラは地上や地中の中だけでなく、上空からも狙われていたのです。

 

上空から爪でサッとモグラを捕まえていく

ワシ、タカ、フクロウは視力がよいといわれています。そのため、モグラが太陽に当たりに土の中から出てきたところも見逃しません。鋭い爪で上空からサッとモグラを捕えてしまうのです。

 

モグラの天敵・人vsモグラ

モグラの天敵をたくさんご紹介しましたが、モグラにとってのいちばんの天敵はもしかしてわたしたち人ではないでしょうか。わたしたちはほかの動物のように、モグラを捕まえて食べるということはしませんが、なぜわたしたちもモグラにとっては天敵となってしまうのでしょうか。

 

いちばんの天敵はあの手この手で退治しようとする人

もしもあなたがモグラによる被害に悩んでいたらどうしますか?あれこれモグラの弱点を調べて、退治しようとしますよね。こうして知恵や道具を使って、モグラを退治しようとするわたしたち人間こそがモグラのいちばんの天敵ではないでしょうか。

 

しかし、退治しようとするのにも、大切な畑がモグラに荒らされている……といった理由がありますよね。では、一刻も早くモグラによる被害を解消するためにはどのような方法があるでしょうか。

 

モグラの弱点を利用して追い払おう!

生物には優れているところもあれば、弱点もあるものです。もちろんモグラにも、弱点があります。モグラの弱点を利用してうまく追い払ってみましょう。

 

「臭い」で追い払う方法

モグラは嗅覚が非常に敏感です。この優れた嗅覚を逆に利用すればよいのです。モグラが苦手とする臭いを発する忌避剤をモグラによる被害にあった場所に置いておきましょう。これによって、モグラを別の場所へ移動するように導きます。モグラも嫌いな臭いにわざわざ近づいてこないでしょう。

 

忌避剤はホームセンターなどで購入することができます。地面に置くタイプ、巣穴に差し込むタイプ、巣穴に噴射するスプレータイプなどさまざまなものがあるそうです。たとえば、地面に埋めるタイプは本道がわかっていれば本道に設置すると効果が高いでしょう。

 

モグラが掘ったトンネルの中でも、頻繁に通る道のことを本道、エサを探すためだけに掘った一度きりしか通らない道を支道といいます。いま現在の状況を把握したうえで忌避剤を選べば、より効果が得られるのではないでしょうか。

 

「音波」で追い払う方法

モグラは嗅覚のほかに、聴覚も優れています。聴覚も退治することにもちろん利用できます。モグラが嫌いとする音波を出し、別の場所へ移動させるのです。音波の発生装置を土の中に設置したら、モグラが音に反応して逃げるところを探すでしょう。

 

そうするとモグラの活動が活発になるかもしれませんが、これはモグラが別の場所へ逃げようとしているということです。音波がモグラに効いていると思ってよいでしょう。

 

モグラ捕獲の注意点

「モグラ退治をしようといろいろやっていたら、モグラが飛び出してきた!」というように偶然モグラを発見したら捕獲してもよいのでしょうか。モグラを見つけた場合、どのように対処したらよいのかまとめました。

 

モグラの捕獲は許可が必要

モグラには絶滅危惧種・純絶滅危惧種がいて、捕獲には自治体や環境省の許可がないといけないのです。万が一、許可を得ずに捕獲してしまったら、懲役1年以下、または罰金が科せられてしまう可能性があります。

 

むやみに捕獲してしまうと「鳥獣保護管理法」という法律により、わたしたちが罪に問われてしまいますので、モグラを発見しても、まずは落ち着いて、自治体へ相談してみてください。

 

モグラの捕獲方法

モグラは単独行動のため、巣には1匹しかいないと思ってよいです。なので、1匹を捕獲できたら、そのエリアのモグラはすべて退治できたようなもの。手っ取り早くモグラを捕獲するには、本道を探し出して、その場所に捕獲器を置くのがいちばん効率のよい方法でしょう。

 

また、捕獲器の中に、モグラの好物であるミミズをいれると、モグラの警戒心が弱くなり捕獲しやすくなります。本道と支道は、トンネルを踏みつけて壊してみることで見分けられるでしょう。いつも行き来している本道であれば、モグラはすぐに壊されたトンネルを直します。

 

反対に、支道であればめったに使うことのない道なので、モグラは壊されていることにも気づきません。そのため、トンネルが壊れたままなら支道だと思ってよいでしょう。

 

モグラを捕獲したらどうしたらよい?

前述のように、モグラを捕獲することは許可が必要です。そして捕獲した場合は、自然へとかえしてあげることがいちばんよいことです。しかし、ただかえしてあげるのではなく、かえす場所にも配慮しましょう。

 

モグラを自然にかえすときは、ほかの人の家に被害及ぶ範囲の場所には放さないようにしてください。また、捕獲した場所から遠すぎる場所には放さないことです。約20~30km以内がよいです。周りの人に迷惑もかけず、そしてモグラにとってもよい場所へかえしてあげてくださいね。

 

モグラはどんな被害をもたらす?

モグラが掘ったあとがある場所は、ボコボコしていて見た目が悪くなります。そしていちばん大きな被害を受けるのは、畑や植物です。では、具体的にはどんな被害があるのでしょうか。

 

畑にとってもありがたい存在のミミズが食べられる

畑にはモグラが好物とするミミズがたくさん住んでいます。しかし、畑に住んでいるミミズは、土の中で動くことによって土が柔らかくなります。その効果で、人が畑を耕す必要がなくなるため、畑にとってはとてもありがたい存在なのです。

 

また、ミミズのフンは栄養がたっぷりなので質のよい肥料として重宝されます。このように畑をよくしてくれるミミズが食べられて畑からいなくなってしまうと、畑の質が落ちてしまい、作物がうまく育たなくなってしまうかもしれません。

 

モグラの巣の中に入った植物の被害

畑だけでなく庭に植えた植物も、知らないうちにモグラの被害にあっている可能性が考えられます。もしも植物の根がモグラの巣の中にまで入ってしまった場合、モグラによって植物の根を傷つけられてしまうこともあるからです。

 

モグラはトンネルを掘って活発に土の中で活動するので、トンネルを掘っているときにモグラも無意識で植物の根を傷つけてしまっていたのです。根を傷つけられてしまうと、当然植物も育たなくなってしまいます。

 

モグラに引き寄せられたネズミによる被害

モグラ目当てに近づいてきたネズミが、畑のさつまいもなどの作物を食べてしまうこともあります。

 

「これはモグラが悪いのではなくネズミが悪いのでは……」と思うかもしれませんが、そもそもモグラがいなければ、ネズミが畑に近寄ることもなかったかもしれません。ですから、ネズミが寄ってくる原因のひとつであるモグラを退治しなくてはいけないのです。

 

まとめ

モグラの生態や、モグラの天敵、退治方法についてご紹介しました。モグラは穴を掘って、エサを食べているだけとはいえ、それが原因で畑を持つ人やガーデニングを楽しむ人の邪魔をしている存在です。

 

大切な畑や庭を荒らされて黙っているわけにはいきませんよね。モグラによる被害であると思ったら、手軽にできる対策グッズなどを使用してモグラ退治をおこなってみてはいかがでしょうか。

 

もしも、自分でやってみたけどモグラ退治がうまくいかない、被害がなくならないなどであればプロの業者に相談をしてみてはいかがでしょうか。プロなら、うまくモグラの弱点を利用し、退治してくれるでしょう。

 

また、わたしたちは勝手にモグラ捕獲してはいけないという法律があります。くれぐれも間違った方法でモグラ退治しないように注意することも忘れないでください。

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