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夜行性のハクビシンの習性とは?理解を深め被害を食い止めよう

夜行性のハクビシンの習性とは?理解を深め被害を食い止めよう

 

ハクビシンは、鼻にある白い線が特徴の愛くるしい小型~中型動物です。動物園で見かけたという方もいるのではないでしょうか。

 

しかしそんなハクビシン、じつは農家をはじめさまざまな所に被害を及ぼしているとんでもない害獣なのです。かわいい見た目に反しどう猛で危険性もあり、田舎だけでなく都心部にも住みついているとか……。

 

今回はハクビシンの習性についてお話します。そして、バッタリ遭遇してしまったときの対処法もお伝えしますので、適切な処置をとれるようになりましょう。

 

 

ハクビシンは最近夜行性になってきている!?どんな被害があるのか

どう猛な害獣として認知されてきているハクビシン。都会にも生息しているといわれていますが、実際にはどんな生態をしているのでしょうか。

 

ハクビシンについて知ろう

ハクビシンは、ジャコウネコ科の動物です。名前の由来は「白鼻芯」で、鼻からおでこにかけて白い線があることが特徴です。いつ、どこの地域から来たのかは不明ですが、日本列島のほぼ全域に生息しているといわれています。

 

体長は50~75cmほどで、体は非常にしなやか。直径4㎝程度の穴でさえ入れるため、民家や空き家で見つかることもしばしばあります。

 

体には雑菌や寄生虫がいっぱいなので、決して触ってはいけません。一見愛くるしい見た目をしていますが、じつは外見に反してとてつもない害をもたらしているのです。

 

ハクビシンの被害1:足音がうるさくて夜眠れない

ハクビシンは、民家にも住みつく夜行性の害獣です。お昼の時間は屋根裏などで休憩をしていて、住人が寝静まった夜に活動を開始します。そして活動するときは「ゴソゴソ……」と大きな物音を立てて移動します。

 

ネズミより数倍も体が大きいので、それだけ足音も大きいのです。寝ているときに激しい足音を立てられては、眠れなくなってしまいますよね。

 

ハクビシンの被害2:農作物を食べられてしまう

ハクビシンは雑食ですが、本来はミカンやブドウ、スイカなどの果実を好みます。そのため、山から下りてきたハクビシンは、それらの農作物を食い荒らしてしまいます。なおかつ体は雑菌でいっぱいのため、触れただけでも農作物をダメにしてしまうのです。

 

ハクビシンの被害3:住宅の屋根裏に住みつきニオイを放つ

住宅に住みついたハクビシンは、屋根裏に糞尿をするでしょう。糞尿のニオイは不快で、食べるものによってその強さも変わってくるのです。

 

ハクビシンは雑食なので、生ゴミやネズミでさえも食べてしまいます。果実だけを食べていれば糞尿のニオイはそう気にならないのですが、雑菌にまみれた生ごみやネズミを食べると、そのニオイは非常に強くなってしまいます。

 

なおかつ、ハクビシンはカビやノミが付着しているので、家の木材を侵食してしまう可能性もあるのです。

 

ハクビシンの被害4:家の食料が狙われる危険性がある

前述したとおり、ハクビシンは生ごみも食べてしまいます。さらに、家で飼っている金魚などの魚類や鳥類でさえも食べてしまうので、野菜や家のなかのお菓子だけでなく、飼っている生き物も徹底的に守るように心がけましょう。

 

これだけ読むと、ハクビシンは田舎や農家の家にしか現れないから大丈夫だと思われがちです。しかし最近では、都心でも出没情報が出てきているのです。

 

ハクビシンは都心部でも被害増加中!

ハクビシンは都心部でも被害増加中!

 

ハクビシンは、東京都内などの都心部でも多く出没しています。なぜハクビシンは大量発生しているのでしょうか。

 

ハクビシンの天敵が少なく、ゴミを餌にする

理由のひとつとして、ハクビシンには天敵が少ないことが挙げられます。山での天敵は、ハクビシンよりも大きくてどう猛なアライグマです。より安全な住みかを求めて、アライグマのいない都心部に移動してきたのでしょう。

 

都会は住んでいる人が多いぶん、たくさんのゴミが出るのでハクビシンにはぴったりかもしれません。

 

空き家に住みつく

最近、都心部では人口減少にともなう空き家の増加が問題になっていますが、それもハクビシン増加の格好の条件です。空き家はハクビシンの住みかになってしまうのです。ハクビシンが住みつくのを止めるためにも、空き家ができてしまわないように対策を練る必要があるでしょう。

 

街に張り巡らされた電線を使って移動する

ハクビシンは身体能力が高く、手足の表面も毛ではなくザラザラとしているので、電柱を簡単に駆け上がることができます。元々木の上で生活していたということもあって、都会でも電線をつたって移動することが得意です。そのため、簡単に民家に忍び寄ることができてしまいます。

 

3つのハクビシンの習性を紹介

ハクビシンには、特徴的な習性が3つあります。詳しく習性を知り、被害の原因が本当にハクビシンなのか見極めましょう。

 

行動範囲が広い

ハクビシンの行動範囲は半径1~5kmほどといわれています。野生の動物にしてはそれほど広い行動範囲ではありません。しかしハクビシンは生命力と繁殖力が高いため、長い時間をかけてより遠くの場所に移動することができるのです。

 

身体能力が高い

前述のとおり、ハクビシンは非常に身体能力が高いです。なんと1m以上も垂直にジャンプすることができ、垂直の壁も登ることができます。この身体能力が広範囲での生存・繁殖を可能にしているのでしょう。

 

昼間は身を潜めている

ハクビシンは夜行性で警戒心が強いため、昼間は軒下や屋根裏に隠れて休憩しています。そのためネズミなどと同じように昼間に見つけることが難しいのです。しかし、夜中に駆除をすることはもっと難しいため困りものですよね。

 

これほどまでに生存力の強く、駆除の難しいハクビシン。二度とやって来ないようにするにはどうするのがよいのでしょうか。

 

ハクビシンの習性がわかった!対策を練ろう

ハクビシンの習性がわかった!対策を練ろう

 

ハクビシンを直接追い払うことは難しいです。では、どうしたら追い払うことができるのでしょうか。

 

自動撮影カメラを設置する

まずは、足音や農作物の被害の原因が本当にハクビシンなのか見極めなければいけません。せっかくハクビシン用に対策をしたのにほかの動物だった、なんてことが起こってしまったら無駄になってしまいます。

 

また、カメラを設置することで侵入ルートを見極めることもできます。そこを特定し、ハクビシンが通れないようにしておくことも可能でしょう。

 

電気柵を設置する

最近、農家の害獣対策として電気柵があります。電気柵は、軽い電気ショックで動物を驚かせるものであり、決して害獣を殺してしまうことはありません。もし人が間違えて触ってしまっても、ピリッとするだけで体に影響はないので安心ですね。

 

ニオイで追い払う

カメラを使ってハクビシンだと特定できたら、ハクビシンの嫌いなニオイのするものを侵入ルートに置きましょう。ハクビシンは唐辛子やニンニクのニオイが嫌いなので、それらを置くと効果抜群です。また、ウルフピーというオオカミの尿を使った害獣よけや獣よけ線香なども有用でしょう。

 

穴を埋める

ハクビシンが入ることのできるスペースをつぶすのも有効な手段でしょう。前述のとおり、ハクビシンは直径4㎝の穴でさえも入ることができます。ハクビシンが入れそうなスペースをすみずみまで調べることは、たいへんな作業です。

 

しかしハクビシンは、自分で穴をこじ開けるほどの能力は持ち合わせていないので、対策としてはオススメです。

 

ハクビシンを自分で退治するさいのリスクと注意点

ハクビシンは蚊やゴキブリのような害虫とは違います。もし遭遇したとしても、攻撃して退治しようなどと思ってはいけません。

 

それでは、ハクビシンとバッタリ遭遇してしまったときには、どんなことに気をつければいいのでしょうか。遭遇したときに焦ってしまうことがないように確認しておきましょう。

 

衛生面でのリスク

ハクビシンは汚い動物です。もし退治しようとしてひっかかれてしまったら、健康が害されてしまいます。触るだけでもダニやノミがうつってしまう可能性があるので、絶対に触らないようにしましょう。

 

ハクビシンの捕獲は法律によって規制されている

ハクビシンは鳥獣保護管理法によって守られています。そのため、勝手にハクビシンを捕獲、退治してはいけないのです。ハクビシンを見つけたら、まずは落ち着いて害獣駆除の業者に連絡をしましょう。

 

まとめ

今回は、愛くるしくも危険にあふれたハクビシンについてお話しました。ハクビシンをはじめとする害獣は、家庭を危険にさらす非常に厄介な存在です。しかし見かけたからといって、みずから捕獲しようとするのは危険で、場合によっては法律で罰される可能性もあります。

 

鳥獣保護管理法で守られている動物を駆除できるのは、認可を得ている駆除業者などのプロフェッショナルだけです。害獣の姿を見かけたときや、害獣の被害に困っているときには、プロフェッショナルに駆除を任せましょう。

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