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屋根裏に動物がいるかもしれない?人に与える影響と対策法とは

屋根裏に動物がいるかもしれない?人にもたらす影響と対策法をご紹介

 

家の中に野生の動物が入り込んできたら、あなたは一体どうしますか?野生動物の被害というのは、田舎で農作物を荒らすというのが典型です。

 

しかし、今では都市部に進出して人間にあらゆる被害を及ぼす野生動物の存在も報告されるようになりました。都市部の生活者も、野生動物の被害と無縁ではありません。また薬剤への体制を持つ動物もおり、まさに人間と動物のイタチごっこが行われているのです。

 

野生動物が人間にもたらす被害は、食料を荒らすという問題だけにとどまりません。フンや尿をそこら中にまき散らされれば、感染症やアレルギーにかかる危険も伴います。健康被害という点からも、動物たちの民家への侵入は見過ごせません。今回は、民家にも侵入してくる野生動物について詳しく見ていきましょう。

 

 

屋根裏に棲みつく動物がいる?

野生動物は、民家の屋根裏に勝手に棲みつくことがあります。民家にも平気で侵入してくるのは、いったいどのような動物なのでしょうか?

 

屋根裏に棲みつく動物にはどんなものがある?

一般に屋根裏に棲みつく動物は「屋根裏害獣」とも呼ばれ、人間に害を及ぼすとされています。「屋根裏害獣」には、主に以下のような動物がいます。

 

◆ネズミ

【ドブネズミ】…ドブネズミはネズミの中では比較的大型で、ハツカネズミに比べても腰回りがしっかりした体型をしています。攻撃性を持ち、噛みつくこともあります。湿気のある水回りを好んで暮らしています。

 

【クマネズミ】…ドブネズミよりも小型ですが、ネズミの中では大型の部類に入ります。中には、薬剤への耐性を身につけたクマネズミもいるので注意が必要です。虫はもちろんのこと、植物や人間の残飯なども食べる雑食として知られています。

 

【ハツカネズミ】…ドブネズミやクマネズミに比べて体型は小柄で、顔に愛嬌があり耳がとても大きいという、分かりやすい外見をしています。

 

◆コウモリ

日本の民家に棲みつくのは、「アブラコウモリ」と呼ばれる種類のコウモリのみです。一般的なイメージとは異なり、日本に生息するコウモリは吸血をせず、虫などを捕食して暮らしています。クモやゴキブリも捕食するため、人間にもある種のメリットがあり、「益獣」として扱われることがあります。

 

◆イタチ

イタチには元々日本に生息しているニホンイタチと外来種のチョウセンイタチの2種類があります。民家に棲みつき人間に被害を及ぼすのは、チョウセンイタチです。チョウセンイタチは口元が白く、目を囲んだ辺りが黒い色をしています。虫やネズミなどを捕食する肉食獣です。高いところを登ることも、容易にこなします。イタチのメスは鳥獣保護法により、捕獲や駆除が禁止されています。オスの捕獲や駆除にも自治体に許可を得なければならないので、注意が必要です。

 

◆アライグマ

アライグマは元々アメリカやカナダの南部などに生息していた外来種です。目の周辺が黒く、しっぽには特徴的な黒い縞々があります。アライグマという名の通り、人間の手のように5本の指を持ち、植物の皮をむくこともできます。

 

◆ハクビシン

ハクビシンは、「ハクビ」という名の通り、白い鼻を持つイタチのような動物です。果実などの植物を好みます。農作物の被害が全国で報告されています。ハクビシンはコウモリと同じように夜行性で、日中は隠れており夜中にエサを求めて移動します。適応能力や繁殖力が高く、田舎だけでなく都市においても発見されることがあります。

 

屋根裏に動物が棲みつくはなぜ?

屋根裏に動物が棲みつくはなぜ?

 

民家の屋根裏は雨風がしのげ、人気もなく外敵にさらされる危険がほとんどありません。大きな気温の変化もなく、動物にとって快適な環境といえます。屋根裏に潜む害獣は夜行性のことが多く、人間と行動パターンが被らないため、民家でも生息しやすいのです。

 

フンを見ればどの動物が分かるかも

動物のフンはそれぞれの大きさによっても違ってきますが、ある一定の目安として知っておくと判断しやすいです。ネズミとコウモリのフンは似ているので、違いを知っておきましょう。

 

◆ドブネズミ

ドブネズミのフンは、10~20ミリメートルとネズミの中でも大きく太い形をしています。色は、こげ茶やグレーっぽい色です。

 

◆クマネズミ

クマネズミのフンは、10ミリメートル以内と小さく、細長くて形がまばらです。色は茶色やグレーっぽい色をしています。クマネズミは一定の場所ではフンをしないので、あちらこちらに散らばっていることが多いでしょう。

 

◆ハツカネズミ

ハツカネズミのフンは、10ミリメートル以内と小さく、先端がとがっているのが特徴です。色は茶色のことが多いようです。

 

◆コウモリ

アブラコウモリは、一定の場所を決めてフンをすることが多く、形はクマネズミに似て5~10ミリメートルほどで細長いものです。虫が主食なので水分が少なく、崩れやすいのが特徴です。

 

◆イタチ

イタチは肉食系なので、フンはひどい悪臭がします。細長い形で水分量も多いため、フンをした場所がひどく汚れることがあります。

 

◆アライグマ

アライグマのフンは、太さは約3センチメートルで、長さは約15センチメートルです。エサをあまり噛まずに飲み込むため、食べたもののかけらが混じっていることがあります。

 

◆ハクビシン

ハクビシンは、果実を好むため、フンに種が入っていることが多いようです。

 

屋根裏に棲む動物がもたらす影響とは?

屋根裏に棲む動物がもたらす影響とは?

 

屋根裏に棲む動物はどれも体型が小柄でかわいい顔をしていますが、人間に害をもたらす動物であることに変わりはありません。彼らは人間に、どのような被害をもたらすのでしょうか。

 

人の食べ物を荒らす

まず農家で農作物を荒らす、という被害が多発しています。植物を食べる動物は、田畑で大事に育てた人間の食料も食べてしまうことが問題です。また肉食獣や雑食性の動物は、養鶏や養殖魚も食べてしまうので注意が必要です。台所に入ってきて、人間の食べ物を荒らす、というケースも起こっています。

 

糞尿などの影響

屋根裏でフンや尿をされてしまったら、悪臭の被害はもちろん、気付かずに放置したあげく天井から染み出してくることもあり得ます。動物のフンには雑菌が沢山混ざっているので、感染症の恐れもあり、衛生的にも人間に悪影響を及ぼします。うかつに触らないように気をつけましょう。

 

騒音による影響

動物たちは夜行性のため、夜にエサを求めて移動します。人間がゆっくり休もうとしているのに、天井裏を走り回られたらたまりません。動物たちによる騒音による被害も、見逃せません。

 

小さくて可愛く見えても危険!動物からの被害を防ごう

可愛く見えても、相手は動物です。いつ何時襲ってくる危険もあるということを念頭において対処しなければなりません。

 

動物は攻撃をしてくることも

屋根裏に棲むような動物は、一見可愛らしい小動物に見えます。向こうから襲ってくることはめったにありませんが、危険を感じて襲ってくる可能性もゼロではありません。動物に噛まれたら、病原菌に感染する危険もありますので、注意しましょう。

 

放っておけない衛生上の問題

動物たちは、ダニなどの害虫を体につけたまま、動き回っています。フンの中にはダニやノミなどの寄生虫、有害な雑菌が存在し、フンの中でどんどん増えていきます。アレルギーになる可能性もありますし、雑菌から感染症になる危険もあるので注意しなければいけません。

 

侵入を防ぐために知っておきたいこと

動物たちは、屋根裏に通じる侵入経路を伝って、家の中に入ってきます。例えば屋根裏の換気扇や排水管の外への出口などからです。わずかなすき間からでも、簡単に侵入してくるものです。動物による被害を防ぐには、このような侵入経路を断つことが大事になってきます。

 

法律で保護されている動物も!うかつな駆除には罰則が

法律で保護されている動物も!うかつな駆除には罰則が

 

屋根裏に棲みつく動物には、益獣と呼ばれて保護の対象のなっているものもあります。そのような動物をうかつに駆除、捕獲してしまうと、法律で罰されることあるので注意しましょう。

 

法律で保護されている動物たち

鳥獣保護法で保護の対象になっている動物には、野生の鳥類や哺乳類など、全ての野生堂物が入ります。しかし、イエネズミと呼ばれるドブネズミとハツカネズミ、クマネズミの3種類は、保護の対象外です。

 

外来生物法で定められた特定外来生物は、鳥獣保護法で守られているものなら、駆除や捕獲ができません。また、一般的に許可なしで生きたまま捕獲することもできません。しかし、外来生物法に基づく認定を受けて必要とされる場合は、生きたままの捕獲もできることがあります。

 

なぜ法律で保護されているのか?

クモや蚊などの虫を捕食してくれるコウモリなど、人間に一定の利益をもたらす動物は、益獣として認められています。そのため、法律で保護されているのです。ネズミは感染症の危険が大きいので、鳥獣保護法の対象から外されるようになったのです。

 

駆除が難しければ業者へ

野生の鳥類や哺乳類は法律によって保護されているので、個人が駆除したり捕獲したりすることができません。うかつに捕まえると罰金を払わなければならない、ということにもなりかねません。そのため市販の忌避剤を使って寄せ付けないという形しか取れず、退治が難しいと思う方も多いことでしょう。

 

屋根裏に棲みつくような動物は、一度気に入った住みかを見つけると、また戻ってくる習性もあります。どうしてもご家庭での駆除が難しいようでしたら、経験の豊富な害獣駆除の業者に対策を依頼してみましょう。

 

まとめ

勝手に侵入してきて民家の屋根裏に棲みつく野生動物たち。可愛い顔をしていても、野生動物の凶暴性は備わっています。また、動物たちは不衛生な環境を侵入経路としているため、そのフンには雑菌がいっぱいなのです。うかつに触らないように気をつける必要があります。

 

また、野生動物の多くが法律で保護されています。蚊やクモを捕食してくれるコウモリのように、人間に良い影響をもたらす益獣も中にはいます。野生動物の危険も知った上で、彼らと共存をしていくことが、私達人間に求められているといえるでしょう。もし、屋根裏に潜む動物に出くわしたら、プロの駆除してもらうと安心でしょう。

 

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