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ヘビの駆除は自分でできる?状況別対処法を徹底解説

ヘビの駆除は自分でできる?状況別対処法を徹底解説

 

ヘビが大の苦手という方も多いと思いますが、そんなヘビに遭遇したら、どのように対処したらいいのでしょうか?
日本でみられるヘビのなかには危険なものとそうでないものがおり、どちらに遭遇したのかによって適切な対処法が変わります。

 

今回は、日本にいるヘビの種類をご説明し、ヘビの適切な駆除方法についてわかりやすくご紹介します。ヘビを家に寄せ付けないためにはどうしたらいいのか、ヘビに遭遇したらどのように対処したらいいのか、状況別にみていきましょう。

 

 

日本に危険なヘビはいる?

日本に危険なヘビはいる?

 

日本でも郊外や野山に出ると、わりと頻繁にヘビを見かけます。その独特の外見と動きから、生理的に嫌悪感を覚える方もいらっしゃると言いますが、なかには毒蛇に対する恐怖を感じる方もいるでしょう。

 

しかし、そもそも日本には毒蛇がいるのでしょうか?

 

日本のヘビには無毒のものが多い

 

日本にいるヘビには、毒のないものが大半です。

 

・アオダイショウ
・シマヘビ
・ヒバカリ
・タカチホヘビ
・シロマダラ

 

など、名前を聞いたことがある人も多いメジャーなヘビも無毒なものが多いです。

 

なかでもヒバカリは、「噛まれたら余命はその日ばかり」という意味で名づけられたとされていますが、実際は毒のない温厚なヘビと言われます。

大きいものだと2mにもなる本州最大のヘビ、アオダイショウも、好戦的な性格ではなく、脅かしたり妙な捕まえ方をしなければ噛まれることはありません。

 

有毒のヘビもいるので注意

 

一方、日本には毒をもつ種類の蛇もいます。

 

・ハブ
・マムシ
・ヤマカガシ

 

といった、どれも有名なヘビです。

 

ハブといっても4種類あり、どれも沖縄や奄美大島をはじめ南の地域に生息しています。
マムシは小型のヘビですが、今でも年に5~10名の死者が出ています。西南諸島を除く日本全土分布している、「身近な毒蛇」と言えます。

 

ヤマカガシは、長きにわたって無毒のヘビだと思われてきました。しかし1970年代にヤマカガシによる死亡事故が起こり、毒を持っていることが明らかになりました。

 

毒の牙ではなく奥歯の根元から毒素を分泌しているうえ、攻撃性が低く強く噛まれる事例も少なかったため、毒に気づきにくかったと思われます。

 

ヤマカガシの毒はハブの10倍、マムシの3倍と言われ、日本の中でも格段に強力な毒を持っているのです。

 

薬剤だけじゃない!便利なヘビ駆除グッズ

目の前に現れたヘビに毒があるのかないのかはさておき、その姿を見ただけでどうしようもない恐怖・嫌悪に襲われるという人もいます。
なんとしてもヘビを遠ざけたい!と切実な思いを抱いている方におすすめの、便利なヘビ駆除グッズをご紹介しましょう。

 

忌避剤

 

ヘビを寄せ付けないために力を発揮するのが、「忌避剤」です。
忌避剤にはスプレーや固形・液状タイプ以外にも、粒剤タイプ、石タイプ、砂タイプなどさまざまな形があります。

 

ヘビは全身を地面に這わせて移動する動物なので、石や砂など、地面に敷いておくことができるものが効果を発揮しやすいようです。

 

捕獲機

 

ヘビを捕まえることができる捕獲機も一般に向けて売られています。
ヘビとの距離を保ったまま捕獲できる捕獲棒や、ヘビが壁にそって移動する習性を利用したトラップ型捕獲機があります。

 

捕獲したヘビはそのまま放置しておくわけにもいかないため、ヘビに近づいてその体を移動させることができる人には良い対策と言えるでしょう。

 

殺蛇剤

 

何が何でもヘビを駆除したい!という人は、殺虫剤ならぬ殺蛇剤を使う手もあります。薬剤を毒蛇に吹きかけると、毒蛇はやがて弱って死に至るというものです。

 

人に害をなす毒蛇にのみ使うようにとの注意事項がある場合が多いです。

 

正しいヘビ退治の4つの方法~室内編~

正しいヘビ退治の4つの方法~室内編~

 

毒蛇は通報しましょう

 

室内で毒蛇を発見したときは、不必要に刺激しないよう注意しつつ、警察署や専門の駆除業者に連絡をします。

 

蛇がどこかへいってしまうと、行方知れずとなって再び遭遇する危険があるので、ヘビが発生した部屋のドアなどを閉め、ヘビが逃げ出さないようにします、扉と床の間に隙間がある場合は、タオルなどを詰めて穴を塞ぎます。それから、業者や警察に捕獲してもらいましょう。

 

無毒のヘビの捕獲方法

 

家に出没したヘビが無毒だった場合は、捕獲して外に逃がすことができます。
プラスチックの大型のゴミ箱がある場合は、蓋を開けた状態で床に寝かせます。箒などを使ってゴミ箱の中にヘビを誘導したら、すぐにゴミ箱を立てて蓋を閉めます。

 

ゴミ箱ごと屋外へ持ち出し、山の中にヘビを開放します。このとき、乱暴に箱の中から押し出すとヘビを刺激してしまうため、横にゴミ箱を寝かせて出ていくのを待つといいでしょう。

 

ゴミ箱ではちょっと距離が近くて怖いという方は、室内用の罠を使うのも手です。グルートラップという粘着式の罠を使って、身動き取れなくなったヘビを罠ごと屋外に連れ出し、罠を解いてあげます。粘着力を弱めるには、罠やヘビに植物油をかけましょう。

 

蛇の餓死を防ぐために、トラップを設置したら毎日確認を怠らないようにする必要があります。

 

可能であれば放置が理想的

 

家に出たのが毒蛇ではなく、ヘビに対して拒否反応もないという方であれば、ヘビを放置しておくのが一番好ましいです。

 

ほとんどの場合、ヘビは人間に見つかると、隙をついて屋内から逃げ出します。ドアや窓を開けて放置し、ヘビが自分で出ていくのを待ちます。

 

このとき、ヘビを不要に刺激すると、焦った蛇が室内の別の場所に慌てて姿を隠してしまうことがあるので注意しましょう。

 

正しいヘビ退治の4つの方法~野外編~

最善策は「放置」

 

屋外でヘビを見つけたときは、屋内と同様、放置しておくのが一番良い方法です。
たとえ庭などに発生した場合でも、人間との距離は保つことができるので、むやみに駆除しようとしないほうが賢明です。頻繁に侵入するようであれば、ヘビ一匹ずつの駆除よりも侵入対策を講じたほうがいいと言えます。

 

捕獲して森に放す

 

家の近くのヘビが気になるようであれば、離れたところにある森に放すのもいいでしょう。
屋外に捕獲機を設置し、罠にかかったら森に運んで開放します。

 

もしも池やプールなどにヘビがいるのを発見した場合は、虫網をつかってヘビをすくい上げ、自然に返します。

 

水をかける

 

家の近辺に出没したヘビが完全に無毒で、万一襲ってきても命に別条がないと確証が持てる場合は、多少の威嚇攻撃をおこなうこともできます。
ホースなどをつかって弱く放水し水をかけると、驚いて逃げていくことがあります。

 

ヘビの出没を防ぐ4つの方法

ヘビの出没を防ぐ4つの方法

 

忌避剤を使用する

 

家の周りにヘビを出没させたくない場合は、忌避剤を使用するのがおすすめです。さきほどご紹介した市販の忌避剤以外にも、自分で作れるものもあります。

 

【タバコで自作する忌避剤】

ヘビはタバコのにおいを嫌うと言われています。煙草の吸殻を水に入れておいておき、水にニコチンが溶けて茶色くなったら、忌避剤の完成です。
この忌避剤はヘビには効果がありますが、

 

・庭の植物まで枯れる可能性がある
・景観が損なわれることもある

 

というデメリットもあります。

 

【ヘビの好物がある場合は木酢液・竹酢液を使用】

野生の世界では、ヘビは小鳥や卵が大好物です。
家の近くに鳥の巣があると、鳥のフンの臭いにつられてヘビが寄り付くこともあると言います。

 

そのような場合には、木酢液や竹酢液を使用して、ヘビの好む臭いを打ち消しましょう。あまりにもにおいがきついと思った倍は、少し水で薄めて使用しても効果があります。

 

植木を茂らせすぎない

 

ヘビを呼び寄せないためには、ヘビが安心して潜むことができる空間を作らないということが大切です。
ヘビは狭いところや暗いところを好み、それと同様に茂った芝生や植え込みなどに潜む修正があります。

 

ヘビが隠れられる場所を作らないよう、植木や芝生はしっかりと手入れをして刈り込み、木材や資材、倒木や切り株などは可能な限り撤去して、物影を作らないようにしましょう。

 

家の隙間を埋める

 

家の壁などに隙間があると、そこからヘビが入ってくる可能性があります。また、ヘビのエサとなるネズミなどが侵入することもあるので注意が必要です。

 

餌になるものを取り除く

 

前述のネズミと同様に、コオロギやカエルなどもヘビの好物です。庭に草むらや池がある方は注意してみてみるといいでしょう。

 

また、室内の食べこぼしや庭の木の実・野菜、堆肥などはネズミのエサになり、そのネズミがヘビのエサになるという循環が発生するので、大元から断つために常に清掃を心掛けるようにしましょう。

 

まとめ

ヘビがお家に出たときには、むやみに騒ぐことなく、可能な限り放置をして対処をするのが一番良いようです。
どうしても駆除をしたい場合は、捕獲して自然に返すか、殺蛇剤を使うなどして対処しましょう。

 

また、出没したヘビが有毒だった場合は、決して自分で対処しようとしないでください。すみやかに専門業者に連絡し、捕獲・駆除してもらうようにしましょう。

 

無毒のヘビに噛まれると、毒が体に回る危険がない代わりに、有毒のヘビに噛まれたときよりも多量に出血します。毒がない種類だからといって侮らず、自分で対処する自信がない場合はプロに問い合わせるのが得策です。

 

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