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ハクビシンは危険性が高い!存在確認ができる特徴的な鳴き声とは?

ハクビシンは危険性が高い!|存在確認ができる特徴的な鳴き声とは?

 

「キューキュー、ガァー!」という鳴き声にお困りではありませんか。聞きなれない鳴き声が聞こえてくると、夜も怖くて眠れませんよね……。じつはその鳴き声の正体はハクビシンかもしれません。

 

ハクビシンは放っておくと、フン尿によってダニやノミが繁殖したり、生ごみを荒らされたり、ダニが人に寄生し皮膚病に感染するおそれがあるのです。

 

ここではハクビシンの生態・特徴的な鳴き声・危険性・対策をわかりやすく紹介しています。自分でハクビシン駆除をすることは不可能ではありませんが、ハクビシンに噛まれると感染症にかかる危険性があるのでオススメできません。危険をともなう駆除はプロに依頼して快適な生活を取り戻しましょう。

 

 

ハクビシンについて知っておこう

ハクビシンの危険性を知るためには、まずはハクビシンとはどういう生き物かを知っておく必要があります。それではハクビシンについて知識を深めていきましょう。

 

ハクビシンの生態

 

【分類】

ハクビシンはネコ目ジャコウネコ科に分類されていますが、ネコ目とは何なのでしょうか。ネコ目とは主に肉食の動物のことをさし、なんとイヌもネコ目に属します。ほかにもクマやアシカなどもネコ目です。

 

ジャコウネコと調べるとコピルアクという有名なコーヒーがヒットします。なんとこのコーヒーはインドネシアに住むジャコウネコのフンからできたコーヒーなのだそうです。ハクビシン同様、ジャコウネコは胴長で足が短く尾が長い体つきをしています。

 

【食べ物】

ハクビシンは雑食であり、みかんやぶどうなどの果物、トウモロコシなどの野菜を好んで食べます。農作物を育てている農家の方は、被害にある可能性があるので人ごとではありません。そのほかにも、小動物や昆虫、鳥類やその卵をエサとしています。

 

【生息地】

ハクビシンの生息地は広範囲にわたり、山間部はもちろん、最近は市街地でも姿が確認されるようになりました。環境省の調べでは、北海道・山口・沖縄・九州以外の日本各地で生息が確認されていますが、福岡でもハクビシンによる被害があったという報告もあります。

 

ハクビシンは木の穴や、ほかの動物が住んでいた巣穴を寝床としています。市街地では屋根裏・軒下・空き家に巣をつくります。同じところにフン尿をする習性があるため屋根裏に住みつかれると悪臭を放ち、天井にシミができるおそれがあります。

 

【繁殖】

ハクビシンは、生後10か月以上経つと、子どもを産めるようになるといいます。妊娠期間は2ヶ月なので、人間と比べるとかなりはやいペースで子どもを産むのです。夏から秋にかけて子どもを産む傾向があり、1回で産む数は2~3頭です。巣をみつけた場合はすぐに対策を講じるようにしましょう。

 

ハクビシンの身体の特徴

ハクビシンはなんといっても、目と目の間に額から鼻のあたりまで伸びた、白く長い模様が特徴的です。漢字では「白鼻芯」と表記されます。ここでは、ハクビシンの大きさや身体能力についてご紹介します。

 

【ハクビシンの大きさ】

体長は90~110cmほどで、しっぽは胴体とほぼ同じくらいの長さになっています。体重は3~4㎏ほどあり、メスに比べるとオスの方がやや大きめです。

 

【ハクビシンの身体能力】

ハクビシンの足の指は5本あり、長さは5cmほどで前足より後足の方が大きいです。鋭い爪も発達しているため、場合によっては肉球の先に爪の跡がつくこともあります。木登りが得意で、1メートルほどの高さなら飛べるほどのジャンプ力があります。電線を歩いているハクビシンも確認されているなど、高い身体能力をもっているのです。

 

市街地はエサとなる生ゴミがたくさんあり、巣にするにはちょうどいい屋根裏や空き家があるので、ハクビシンにとって住みつきやすい環境が整っています。しかし、そんな市街地でもハクビシンにとって天敵となる動物はいるのでしょうか。

 

日本のハクビシンには天敵がいない

ハクビシンの天敵には、トラ・ヒョウ・オオカミ・フクロウ・タカ・ワシがいます。日本でハクビシンが襲われる可能性があるのは、フクロウ・タカ・ワシです。しかし狙われるのは生後間もないハクビシンの赤ちゃんなので、生ゴミをあらす大人のハクビシンの天敵にはならないようです。

 

ハクビシンは、電線の上を歩いて移動するなど、その身体能力の高さに驚かされたのではないでしょうか。しかし身近にハクビシンがいた場合、どのようにして見分ければよいのでしょうか。

 

こんな声が聞こえたらハクビシンがいるサイン

こんな声が聞こえたらハクビシンがいるサイン

 

ハクビシンは特徴的な鳴き声をしています。屋根裏から足音が聞こえたとき、なんの動物か判断がつかないときに役立つかもしれませんので、ご紹介します。

 

キューキューと鳴く声

夜中に「キューキュー」という鳴き声が聞こえると、それはハクビシンかもしれません。ハクビシンは夜行性なので、人が寝静まるころに騒がれると、ゆっくり寝ることができず、騒音被害につながるのです。

 

ガァー!と鳴く声

ハクビシンは威嚇するときに「ガァー!」という声を出します。このような声を出しているときはハクビシンの気が立っているときなので、むやみに近づかないようにしましょう。

 

猫がケンカしているような鳴き声

「うん?猫がケンカでもしているのかな」と思っていたら、なんと犯人はハクビシンだったということもあります。ネコのケンカ中の鳴き声は、普段聞きなじみのあるかわいらしい「にゃー」という声ではなく、うるさい!と感じるほどのボリュームです。それと似たハクビシンのケンカ中の鳴き声も立派な騒音被害といえるでしょう。

 

ハクビシンの危険性とは

ここまでハクビシンの生態や特徴についてお伝えしてきました。では、人に対してどのような被害を及ぼすのか、これまで紹介したことも含めていくつかご紹介します。

 

健康被害をもたらす

 

【ダニによる皮膚病】

ハクビシンから「疥癬(かいせん)」という皮膚病にかかる可能性があります。ハクビシンについていたヒゼンダニというダニが人に飛び移り、人の皮膚に寄生することで発生する病気です。疥癬には通常疥癬と角化型疥癬という2種類の病型があります。両者とも人への感染の可能性があるので注意が必要です。

 

症状ですが、通常疥癬は1~2ヶ月ほどの潜伏期間の後、顔や頭を除く全身に我慢できないくらいの激しいかゆみが出ます。角化型疥癬は、かゆみが出るかは不定ですが、全身にかさぶたのようなアカが増えたような状態になります。

 

【ペットへの健康被害も】

人だけではなくペットの血を吸うこともあります。ペットが体をかきむしっている場合はすでにダニ・ノミが寄生している可能性があるので、すぐに動物病院でみてもらうようにしましょう。

 

自分が皮膚病にかかることは想像したくありませんが、家族や友人など他人に感染することはもっと避けなければなりません。「ハクビシンがいるかもしれない!」と思って自分でなんとかしようとすると大変危険です。ハクビシン駆除はプロの業者に依頼するようにしましょう。

 

生活被害をもたらす

 

【騒音被害】

先ほどもお伝えしましたが、夜に足音や鳴き声がうるさくて眠れない、などの騒音被害があります。「せっかく赤ちゃんを寝かしつけたところなのに、鳴き声がうるさくて起きてしまった……。」ということにならないためにも、はやめのハクビシン駆除をおすすめします。

 

【フン尿による被害】

ハクビシンの習性の中に、同じ場所にフン尿をするというものがありました。もしも屋根裏に住みつかれてフン尿を繰り返されると、悪臭はもちろん、天井にシミがついてしまいます。そのフン尿が溜まった場所は、ダニやノミも繁殖しており、健康被害にもつながってしまうので注意しましょう。

 

掃除をしようにも屋根裏となると掃除しにくい場所であり、ハクビシンと遭遇してしまう危険性もあるので注意が必要です。害獣駆除を専門としている業者もあります。駆除だけでなく掃除から除菌までしてくれるところもあるので、一度相談してみましょう。

 

自分でおこなうハクビシン対策を紹介

自分でおこなうハクビシン対策を紹介

 

ハクビシンによって、わたしたちの健康や生活への被害が複数あることがわかりました。被害を防ぐためには対策が不可欠です。ここでは自分でできる対策法をお教えします。

 

エサとなるものを家の周りに放置しない

ハクビシンは、果物や生ゴミなどを食べます。「ゴミの日まで時間があるから庭に置いておこう」と思って、生ゴミを溜めていませんか。腐って食べられなくなってしまったみかんが生ごみの中に入っていると、ハクビシンがにおいをかぎつけて寄ってきてしまうかもしれません。

 

さらに、「ゴミの日は明日だけど夜のうちに出してしまおう」と思って生ごみをゴミ出し場にもっていってしまうと、夜行性であるハクビシンに狙われてしまいます。いつもゴミがあるとなるとハクビシンのテリトリーになってしまい、被害をなくすことはむずかしくなるでしょう。

 

庭に溜めているゴミは、ハクビシンが容易に開けられない箱やケースにしまうなどして狙われないようにします。ハクビシンが嫌いなにおいの忌避剤を使用してもよいでしょう。ゴミもすぐに回収してもらえるように回収日当日の朝に出すことをオススメします。

 

侵入口を塞ぐ

ハクビシンが入ってこないようにするためには、侵入口を塞ぐことが優先されます。ハクビシンは、ここは通れないだろうというような隙間からも侵入してきます。3~5cm以上の穴があれば金網などを使用して簡単に取り外しができないように隙間を塞ぐようにしましょう。

 

農作物の被害でお困りの方は、電気柵が効果的です。ハクビシンの足裏や鼻先が、電気柵の柵の部分と設置している地面の両方にふれることで、電気ショックを与えることができます。設置方法やがわからない、人が感電すると心配という場合は、業者に相談してみてもよいでしょう。

 

忌避剤を使う

ハクビシンの忌避剤には嗅覚を刺激するものがあります。よく使われるのがトウガラシ・ニンニク・オオカミの尿といったハクビシンが嫌がるにおいを使った忌避剤です。固形・液体など種類は豊富です。

 

忌避剤を使うことで一定の効果が期待できるかもしれませんが、完璧に追い払うことができるという保証はありません。徹底的に駆除することを考えている場合は、プロの駆除業者に、捕獲・清掃・除菌・今後の対策まで一括して依頼することが近道です。

 

【注意】ハクビシン駆除はむずかしい!

ハクビシン対策をお伝えしましたが、駆除するにはさまざまな問題をクリアする必要があるので容易ではありません。どのような問題があるのでしょうか。

 

保護法という法律の壁

ハクビシンを捕獲するには、鳥獣保護法が深くかかわってきます。知らずに捕獲してしまうと1年以下の懲役または100万以下の罰金に処される可能性があります。自分で捕獲を考えている場合は、まずはお住まい地区の役場にある鳥獣被害担当窓口に相談してみましょう。

 

感染予防の厳重装備が必要

ハクビシンがいることがわかった場合、そのまわりにはダニやノミが繁殖している可能性があります。また、ハクビシンを捕獲するさいに噛みつかれたり引っかかれたりすると、傷口からばい菌が入り込み、感染症をおこすリスクも考えられます。捕獲専用の道具が揃っていないとなかなか自分で捕獲することはむずかしいでしょう。無理は禁物です。

 

フン尿の清掃や除菌が必要

ハクビシンのフン尿がびっしりと付着した場所を掃除するさい、ダニやノミが繁殖しているため、清掃した後にはしっかりと除菌が必要です。駆除業者には、清掃・除菌までおこなってくれるところもあるため一度相談されることをオススメします。屋根裏の断熱材などの交換が必要な場合はリフォーム会社などで修理を依頼する必要があるでしょう。

 

侵入経路がわからない

素人の目ではハクビシンの侵入口を突きとめることは困難です。小さな隙間があればどこでも侵入することが可能であり、侵入口は複数ある可能性もあります。侵入経路を塞ぐには、ハクビシンについて熟知している業者に頼ることも検討してみてください。

 

まとめ

ハクビシンは家の周辺にある生ゴミや、畑などに落ちている果物をエサとして寄りつきます。ハクビシンは山間部だけでなく市街地にも現れ、家の屋根裏や天井裏などに住みつくのです。

 

一度住みつかれるとハクビシンの習性上、同じところにフン尿を繰り返します。フン尿にダニやノミが繁殖し、最悪の場合、ダニが人に飛び移り皮膚病に感染する危険性があります。

 

ハクビシンの捕獲は法律の壁や、感染症のリスクがあるので自分で駆除することはオススメできません。ハクビシンの被害は放っておくと人への健康や生活に被害が及びます。「あれ、この声は…」と思ったら自分で対処しようとせず、被害が大きくなる前に、まずは業者へご相談ください。

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